ジェローム・ルジューヌ師、私の兄弟姉妹のうち最も小さい者たちへ
ジェローム・ルジューヌ師の「最も小さい者たちへ」は、フランスの遺伝学者ジェローム・ルジューヌによる、ダウン症候群の原因となる染色体異常であるトリソミー 21 の発見と、人間の尊厳を生涯にわたって擁護した功績の重要性をまと
Down Syndrome International Information Japanは地域と世界をつなぐ情報センターです。皆様のご支援で非営利活動をしている団体です。
DSIJ PRESSは障害を持つの命に関する内外の動向と情報をお届けするメディアです。
ジェローム・ルジューヌ師の「最も小さい者たちへ」は、フランスの遺伝学者ジェローム・ルジューヌによる、ダウン症候群の原因となる染色体異常であるトリソミー 21 の発見と、人間の尊厳を生涯にわたって擁護した功績の重要性をまと
多くの方に来ていただき、越智さんと岸本先生のコラボ演奏を楽しんでいただきました。参加の皆様ありがとうございました。
Amazonから好評発売中。ダウン症の原因を解明して、その生命と人権を守ったフランスの偉人のことをもう少し知りましょうよ。
現在、イングランド、ウェールズ、スコットランドでは、一般的に 24 週間までの妊娠中絶の期限がありますが、赤ちゃんにダウン症、口唇裂、内反足などの障害がある場合、妊娠中絶は出産まで合法です。これに異論を投げかけてきたダウン症のヘイディさんの訴えは、英国裁判所によりまたしても退けられてしまいました。このような事をやっていて、先進国と言えるのでしょうか。ここをクリックすると記事が日本語で読めます。(2022/11/25)
OPINION: 21番目の染色体が一つ多いだけの違いで、社会から排除する厚生労働省の施策は明らかに日本国憲法違反です。ある意味決して許されない民族差別そのものです。憲法遵守を基本とする政府機関である厚生労働省が業者の片棒を担いで人権蹂躙することはだめでしょう。それこそ、中絶医の団体にきっちり釘を差して憲法を守らせなければいけないはずです。私たちは、基本的人権を護る国際的なムーブメントに参加していく必要があると思います。(DSIJ事務局長)
Brittany's Baskets of Hope(米国)各国のダウン症を持つ本人が様々な発信をしています。日本ではまだ少ないですね。Google翻訳で日本語で普通に読むことができますよ。右クリックで「日本語に翻訳」でOK。
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各国のダウン症関連団体や機関でダウン症のひとと新型コロナウイルスの感染性や発症、回復などについての調査や報告が出されています。
COVID-19とダウン症の調査報告 DSIJではダウン症の人の健康管理に役立つCOVID-19とダウン症の人に関する情報を普及するために、T21 Research Societyの活動に協力して、研究をまとめた資料の翻
ダウン症患者という表現は適切ではない。 「多くの女性はX染色体を2本持っていますが、ターナー症候群の女性は、2本のX染色体のうち1本の全体または一部が欠失しています。染色体が多くの女性と少し異なるために起こる、生まれつき
ダウン症や障害に関連する本の紹介をしていきます。
以前、つくばダウン症の会にも来ていただいたことのある、ケニアの小児科医、公文和子さん。 ケニアの社会の最も低いところ、ケアの届かないところに置かれている障がい児のために「シロアムの園」を運営し、医療、療育、ご家族のサポー
ダウン症の人の教育に関する情報を掲示します。
福祉型専攻科シャンティつくばの船橋秀彦先生からの連絡のご紹介です。 この情報は茨城県内の特につくば市にかかわる障害問題関係者に、BCCで送付されたものです。 10月24日(木)の午前中に、福祉型専攻科について知っていただ
ダウン症を持つ人からのメッセージは国境を消し去り世界をつなぐのです。彼らから学び賢くなりましょう。